気に入ったアパートメントが見つかり、いざ入居申請をしても承認されない場合があります。
米国での入居申請について簡単にご紹介します。
収入証明
日本でも、入居審査で収入証明書が必要な場合がありますよね。
しかし、アメリカの場合、承認には家賃の2.5倍から3倍の収入証明が必要です。
雇用主のサポートレターだけでは不足な場合も多く、その場合はやむを得ず諦めなくてはならないケースもございます。
家主との交渉はお任せください
しかし、弊社はバークレーエリアで長く多数の家主とつき合いがありますので、弊社のお客様を信用いただいていることから、交渉でこの問題を解決しております。
銀行残高証明(一時的でも)などあらゆる証明書を使い、信用性を説得してまいります。
そこが弊社をご利用いただくメリットともいえるでしょう。
確実に全ての物件で承認される保証はございませんが長年、実績も積んで参りましたので交渉はお任せいただきたいと思います。